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ここでは、全造船機械労働組合が得意とする活動の1つである『じん肺・アスベスト』問題についての相談を受付します。
アスベスト相談の方へ
アスベスト(石綿)などの粉じんの中や周辺で働いたことのある方で、セキやタンがでる、石綿肺、肺ガン、中皮腫、良性石綿胸膜炎、びまん性胸膜肥厚と診断を受けた方やご遺族の方などは労災補償適用の可能性があります。また原因がわからなくてもまずはホットラインに相談してください。対応できる医療機関や相談機関を紹介します。労災認定後の企業補償についてもご相談下さい。
造船所では断熱材やボードとして船内に取付けられる他、作業の際に溶接や溶断の火よけとしても使われていました。危険性を知らされなかった作業者やのまわりで作業していた人たちはかなりのアスベストを吸い込んで、その結果アスベスト特有の疾患を発症していました。私たち全造船は20年以上前からアスベスト被災問題を私たち労働組合だけでなく、医師や全国の地域の安全問題に取り組むNPO団体とも連携して、取り組んできました。私たちはその経験を活かし、引き続き相談活動を進めています。
アスベストを吸入することによる健康障害
石綿肺、肺ガン、中皮腫、良性石綿胸膜炎、びまん性胸膜肥厚
労働災害にならないか?
企業補償制度をとりたい
(制度化している企業の退職者も適用を)
但し、次の相談は
中皮腫・じん肺 アスベストセンターへ
1 建物のアスベスト @ 戸建住宅 A 鉄骨・鉄筋の建物
2 建築解体時の規制
3 身の回りのアスベスト
4 廃棄物
電話番号 03−5627−6007
平日 10:00 〜 17:00
相談方法は?
じん肺・アスベストホットライン(電話番号045−575−1948)に電話するか、下記の相談票に記入の上、FAX下さい。
電話受付時間 10:00〜16:00
相談票
右クリックしてファイルを保存後編集するか、クリックして表示されたものを印刷・記入して下さい。
ただし、編集には各アプリケーションソフトが必要です。
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AdobeReaderのダウンロード
相談票用紙(PDF形式)
相談票用紙(WORD形式)
相談票用紙(一太郎形式)
記入後は、下記のFAX番号へFAXするか、下記のメールアドレスへファイルを添付してメールして下さい。

FAX番号 (03)3265−1870
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労災補償と通称 アスベスト新法
正式名称は「石綿による健康被害の救済に関する法律」
石綿による健康障害を受けた人及び遺族は労災保険で救済されますが、その請求権は5年間請求しないと時効により、権利が消滅することになっていました。
国はクボタ・ショックと言われ、アスベスト被害の拡大が大きな社会問題となる中で特別救済を決定し、3年間(H18.3.27〜H21.3.26)に限り時効を停止する、つまりアスベスト新法で時効になった労災も被害請求できることになりました。
| 労災給付 | ||
| 労災補償 | 労災時効事例の救済 | |
| 対象疾病 | @中皮腫 A肺がん B石綿肺 C良性石綿胸水 Dびまん性胸膜肥厚 Eその他石綿曝露業務に起因することの明らかな疾病 |
指定疾病(左欄@〜A)、その他厚生労働省令で定める疾病(B〜D) |
| 医療費 | 全額補償 | 時効分の救済無し |
| 休業補償 | 月額 約33万円(平均賃金の80%) | 時効分の救済無し |
| 葬祭費 | 約82万円(平均賃金の30日分+31.5万円または60日分) | なし |
| 遺族一時金 | 一律300万円(+年金の支給対象とならない遺族には約1,370万円[平均賃金の1,000日分]の一時金) | 年金の支給対象とならない遺族に特別遺族一時金1,200万円 |
| 遺族年金 | 約275万円(被扶養等遺族1人で平均賃金の153日分、2人201日分、3人223日分、4人以上245日分) | 遺族の人数の区分に応じて1人240万円〜4人以上330万円の特別遺族年金 |
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(在職中または退職後にアスベスト疾病で亡くなり、労災認定になった場合、労災に上積)
2008年6月現在
| 三菱重工 | 住友重機 | 川崎重工 | 石川島播磨重工 | |
| 在職60歳まで | 3,400万円 | 3,400万円 | 3,300万円 | 3,400万円 |
| 65歳まで | 2,200万円 | 2,000万円 | 2,100万円 | 2,100万円 |
| 70歳まで | ||||
| 75歳まで | ||||
| 76歳〜 |